2021年3月4日(木)発行の茨城新聞に、弊社の取り組みが紹介されました。
オンライン版でも掲載されているので、以下にご紹介します。
【茨城新聞】
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=16147715051780
弘道学館は、運営会社である株式会社エデュソルが、「KODOキッズステーション」として展開するアクティブラーニング事業や社会人教育、全国各地でのワークショップ事業、改題大学とのつながり、電通・TBS社との共同事業である小学生のためのオンラインスクール「SCHOP SCHOOL(スコップ・スクール)」の活動などを通じ、3歳から小中学生、高校生、大学生、社会人と幅広い教育の知識経験を結集した塾運営を行っています。
基礎学力の習得をはじめ、偏差値という指標の中、中学・高校・大学受験を突破していく、「1+1=2」となる知識型の教育の重要性は言わずもがなですが、
一方で、答えのない問いに対して、自ら思考し、論理的に、創造的に、コミュニケーションを取りながら問題解決を試行錯誤していく「X+Y=Z」の問題解決型の教育もこれからの世界を生き抜く子どもたちには非常に重要な要素です。
弘道学館では、従来の学習塾としての機能はもちろんのこと、
グローバルな視点で視野を広く持ち、自分の意思をしっかり話せるコミュニケーション力と、問題解決型思考力もじっくり身につけていける教育の場を実践しています。